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121. 一念三千説は発生論を拒否するものである(安藤俊雄) [02.11.15 ]

122. 一念三千説は一切法のあり方を無自性と説く(新田雅章) [02.11.15 ]

123. 龍樹の空思想(新田雅章) [02.11.15 ]

124. 批判とは言明間の論理的関係の指摘である(小河原誠) [03.09.15 ]

125. 反証はなにをおこなっているのか(小河原誠) [05.09.30 ]

126. 感覚的知覚から普遍概念への飛躍(小河原誠) [05.09.30 ]

127. 「批判的合理主義」と「無批判的合理主義」(カール・ポパー) [05.09.30 ]

128. 下からの合理性(小河原誠) [05.09.30 ]

129. 『法華経』における縁起と空 [06.08.09 ]

130. 一大事因縁(『法華経』) [06.12.10 ]

131. 『法華経』のねらい──諸教の統一・諸仏の統一(菅野博史) [07.01.05 ]

132. 時間的縁起と論理的縁起(水野弘元) [07.08.25 ]

133. 大小乗の意味(平川彰) [07.09.08 ]

134. 分別功徳品──舎利の塔を建てる必要はない(中村瑞隆訳) [11.02.17 ]

135. 仏塔供養に対する経の受持行の優位(勝呂信静) [11.02.17 ]

136. 日本では変相も曼荼羅と称せられた(加藤善朗) [11.02.20 ]

137. 法師品─『法華経』の経巻を生きている仏陀≠サのものと見なす考え方(松本史朗) [11.03.13 ]

138. ウィトゲンシュタインの神秘主義(鬼界彰夫) [12.02.05 ]




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